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電車のない沖縄で準公共的な乗り物が路線バス

電車のない沖縄で準公共的な乗り物が路線バス。さぞかし県民の足となり、常に満員で奔走しているだろう……と思いきや、近年のバスはガラガラ状態で寂しく路線をひた走っている。旅行者のなかには、路線バスで南部戦跡などを見に行ったら、乗客がひとりだったという経験を持つ人もいるだろう。沖縄県バス協会によると、1995年に約5400万人だった県内利用者が、1999年には約4400万人に激減。こんなことでバス会社の運営は大丈夫なのか?まずは、県民のバス離れの要因について県バス協会・慶田佳春事務局長に聞いてみた。「要因はいろいろありますが、まず自家用車が激増して必然的にバス利用者が減った。さらに車の増加が慢性的な交通渋滞を引き起こし、定刻通りのバス運行ができなくなった。また、路線図一時刻表など運行状況の情報提供不足や、運転手のマナーの問題などバス会社側の反省すべき点も大いにあります」実際、沖縄のバスは不思議なことにお客が手を上げないとバス停に止まらないこともある。沖縄本島では4社のバス会社がひとつのバス停を共有していることが多いので、その膨大な路線図や時刻表をバス停に貼ることが困難だという事情もある。なんとか掲示しても、台風に曝されて剥落してしまうことも多いらしい。

大宮を出ると、次の停車駅は高崎

大宮を出ると、次の停車駅は高崎。到着時刻は日付が変わって1時ジャスト。途中、熊谷にでも停まってくれれば、別途出費する乗車券代がもっと安くあがるのだが。しかし、列車は無情にも、深夜の熊谷を通り過ぎていく。もっとも、フ兄ちご」の先を走る上野23時06分発の新前橋行き985Mを高崎(0時56分着)まで使えば、別途必要な乗車券は日付変更駅の北鴻巣(0時02分発)までで済む。こちらだと乗車券代は950円。とはいえ平日の場合、985Mは9宅客でかなり混雑するので、あまりおすすめはしない。さて、そのころには車掌の検札がまわってくる。きっぷに押されるスタンプには目けとともに、わざわざ「JR東日本新潟運輸区」という文字が印字される。いわずもがなになるが、「青春18きっぷ」は全国各地で使川可能。そのため、日付のみならず会社名まで捺印し、「どこからきた乗客か」を乗り継ぎ先のJR他社に明らかにしなければならないのだ。

日本人アーティストが大人気の台湾

平井堅がコンサートを開いたり、相川七瀬が西門でゲリラライブを行ったりと、日本人アーティストが大人気の台湾。街のCDショップでは「口語」と表記されたコーナーにJ―POPが充実している。しかも100元(約370円)前後と格安。日本のヒットチャート上位を騒がせているアーティストはもちろん、SugarSoulやBonniePinkなど「どうして台湾でこれが?」と首をひねってしまいそうな品揃えに驚くハズ。雛形あきこも発見、歌ってたことを台湾で初めて知ったぞ。レジ脇には台湾、アメリカ、そして我が日本のヒットチャートが貼り出されていて、音楽シーンでの日本人気を目の当たりにした。さて、これらのCDはすべて12インチ盤で、『○○(アーティスト名)全曲集』と記載されたベスト盤。どんな物かというと、ファーストシングルから最新シングルまで、カップリング曲も含めて発売順に録音されているのだ。日本で新曲が発表されるたびに、曲が追加されてまた新たなベスト盤が発売される。人気アルバムも、発売数日後には台湾の店頭に並ぶ。日本でレンタルより絶対お得。